ジョハリの窓

  ジョハリの窓って　

　ご存知でしょうか？

　　　　　　　

自分の内緒にしていることを　

オープンにして秘密の窓を小さくする。

自己分析したり、人から聞いた

自分の欠点を克服して

盲点の窓を 小さくする。　

そうすると、開放の窓が大きく開かれ　

コミュニケーションが、より円滑に進み　

人間関係がスムーズになりますよと

人材研修とかで紹介されています。

この秘密の部分と、盲点の部分に

取り組むことって　

相当勇気がいると思うのです。

人に言えないことって

誰でもいっぱい抱えていますし

それを打ち明けるのって　

相当な覚悟も必要ですね。

自分で分析するといっても

囚われた現実に気づくことって

自分では限界がありますしね。

何より、人にどう思われるか　

どうやって人に好かれるか

他人軸を気にする日本人には

特に難しいのではと

ひそかに　感じていました。

まして、未知の窓って

自分も他人も知らないのなら

どうやって　広げていくことが

できるのかなって　思っていました。

やったことがない事を　

やってみるとか、チャレンジしていくことで

開かれるそうですが。。　

そうだ！！　

未知の部分から　アプローチしてみる

っていうのはどうだろう。

スピリチュアルな

サイキックセンスを用いて

その人の知らなかった

気づいていなかった部分へ

過去から未来からの

気づきのアプローチとともに

自分の生まれてきた本質に

到達出来て　作り上げてきた

囚われた幻想をも　手放していける。

そして、何より

他人軸から　自分軸へ

知らないうちに　

変わっている自分がいる。

今　学んでいて　

すごく実感しています。

自分軸で楽しむ人が

増えていった世界は　

どんな感じかな。

今の消費社会からは

脱却できているのかな。

みんな、何を大切に

生きているのかな。

うつ病や　ストレスが　

もとになっている病は

どうだろう。　　　　　　　　　

スピリチュアルな学びが　

私のさらなる

人生の未知の窓を

開いてくれています。