自分に炎を灯す。
私が初めてヒブノセラピーを受けたのは、
萬夕さん主催のワークでした。
それから、時々お邪魔しては
軽やかな自分を発見する機会にしています。
萬夕さんの生き方にとても共鳴して
彼女の
出逢いを楽しんで
リクエストにあったワークを提供して
色々な場所でのリトリートを展開されていて
本当に素敵だなって感じています。
時にブログでは、多くのヒントをいただいています。
このご紹介したブログでは、
マスターKan.さんからの言葉が紹介されていて、
今の自分にとって、必要な言葉がちりばめれています。
「再生っていうのは、壊さないとできないからね」
「そこに留まらない、変化を恐れないで、
自分の中のフェニックスを羽ばたかせる」
・・・という言葉とか。
「僕は、あなたがこの人生で獲得したものとか、
成し遂げたこととか、そういったことには一切興味ありませんから。
そんなの、くっつけてきただけのもんでしょ?
僕はあなたの『本当』に出会いたいし、
それしか興味はないです。」と最初に言い切られます。
これにも、本当に共鳴します。
「人にどうやって伝えるか?よりも
自分に炎を灯すことの方が大事。
自分に炎を灯せれば、誰かにも灯せる。
会得したものではなくて、触れたものは、
必ずどこかに伝播できる。」
この言葉も、本当に大事なことを伝えてもらっている感じがします。
だから、Facebookへの投稿は
くっつけてきたことへのお披露目会みたいで
憂鬱になる人も多いとか
みんな疲れて離れていくんだと、よく聞きます。
自分に炎を灯す。
これが先なんだなっていうメッセージを
本当に何度も何度も、もらっています。
確かにね。
自分に集中していこうと思います。