自分と向き合う時間

私は　今、国際認定スピリチュアリストになるための

道のりを歩いています。

そして、ようやく１０月には

卒業イベントが待っています。

                    

４月の後半から始まった学びの旅は

多くの友人にクライアント協力をしていただき

多くの実践レポートを提出しながら

いただいた講評から学びを深めてきました。

 

そして、この学びは　

自分自身ともじっくりと向き合う時間が

とてもとても　大切でした

 

スピリッドガイドは、いつもそばにいてくれていても

自分自身が　雨雲で覆われていては、メッセージは届かず

正しいリーディングにもつながれないのです

 

自分のエゴをそぎ落として

ガイドからのメッセージを　

導管のように　お伝えすること

それが、確実にできるようになるために　

心を澄ませて　修練を続けています。

 

何より、自分の繊細な感性が　

これほど生かされる場に到達できた幸せ　

 

そして、いつも　あんな時も　見守り続けた、

そばにいてくれた存在に気付けました。

 

占いやスピ系のイメージは

怖いとか怪しいというイメージもあって

伝えられたメッセージに振り回されて　

自分の進路を見失い

ジプシーになっている方も多いと聞きます。

 

ここで学んできたことは　

魂の本質への理解や　

思い込みを手放すきっかけにもなり

何より、自分自身が　自分の人生の操縦席に　

しっかり座るんだと再確認出来て

とても地に足がついた学びだということが

とても腑に落ちました。

 

ここでの学びを、自分とつながる自分軸を育てるために

役立てていきます。